「なあ、葵さん〜」
「ん〜?何やの」
休憩中、トイレで珍しく一緒になった二人。

言わずと知れたガゼットボーカル流鬼と、下手ギタリストの葵。

とんとん拍子の仕事とは裏腹に、最近はマンネリ化してる自分達の恋愛。

そう、
流鬼と玲汰。
葵と麗。

正直なところ、暇だった。

「最近さあ、マンネリなんだよな〜」
ちょっと面白いことに協力しねえ?なんてそんな事言う流鬼の表情はまさに悪戯っ子のソレ。
「何何何。流鬼ってば何かたくらんでるっしょ?」
もちろん葵が話しにのってこないわけがない、と確信犯。
「まあ、耳貸してみろって」
結構面白いと思うぜ?なんて。
そんな事から始まった。



「あ、玲汰。今日葵さんたち遊びくんぜ」
「ああ?んなオフにわざわざ何しに来んだよ」

二週間ぶりのオフ。
疲れきって二人して泥のように寝て、朝起きたら爽やかな顔して流鬼からそんな事を聞く。
洗面所での事。
玲汰は咥えてた歯ブラシを落としそうになる。

「葵さんとさあ、一緒に映画見ようぜ、って話になってよ〜」
聞いたらうっさんも見たいって言うし、じゃあ、うちでって事になってよ〜、なんて顔洗った時に濡れたと思われる髪の毛から水が滴る流鬼の笑顔にドキリとする。
いつも見慣れている顔なのに、なぜかドキリとしてしまうのは、その水滴のせいなのか。
空気は爽やかなのにその周りだけ、夜の空気を含んでいる。

何、黙ってんだよと言うその口元からちらちら見える赤い舌先すらもなんだか誘われてるみたいで。
ごくんと唾を飲み込む。
「だから何かたまってんだって」
玲汰ってば俺に見とれちゃったってわけ?とくいっと頭を引き寄せられ朝から考えられない程の濃厚な口付け。
喰われてしまうかのようなそれ。
ぴちゃ、っと音をさせ上顎をなぞられればそれだけで忘れていた快楽を引き出さされるような感覚。
「んっ……」
角度を変えながら舌先が口腔内を動くたびにらしくもなく吐息が漏れる。
必死に舌先を絡めとろうとしても流鬼のそれはする、っと玲汰の舌には絡まずに口腔内を縦横無尽に暴れ、口付けだけで
全身が熱くなる。
気付けばれ玲汰の腕は流鬼の腰に回っていて、力が抜けそうになる感覚に必死に耐えていた。
微かに震えるその指先は流鬼を煽るには十分なもので、下唇を軽く甘噛みしゆっくりと唇を離せば、銀の濡れた糸が二人を繋ぐ。
「ふ……」
肩で呼吸を整え平常心を保とうとする玲汰に対して平然としている流鬼。
その顔は口端だけ上げ、優位に立ってるものだけがする事を許される表情。
悔しいが、その表情は男前意外の何者でもなく
玲汰の心臓を早打ちする原因になるには十分だった。
「よっしゃ」
玲汰と朝のチュウもした事だし、二人がくる準備しようぜ?なんてニヤニヤしながら言う流鬼に
身体が妙に火照ってるのを隠すように
玲汰は
「わかった」
そう一言呟いた。



「いらっしゃい」
朝の水分補給をしている間に響くチャイムの音。
流鬼が楽しそうに扉を開けにいくその後ろ姿は玲汰にとってため息しか出なかった。
中途半端なままな身体をどうにか意識を違う方向にもっていかないと、どうにかなってしまいそうで。
「朝からアレはねーべ」
はあ、と漏れるため息ですら妙な色香を含む。

「玲汰ごめんな〜?んな折角のオフやんに急にお邪魔して」
手をひらひらさせながら手土産もってきてるから、と。
その後ろには見慣れた幼馴染の姿。
「んな挨拶どうでもいいから早く見ようぜ?」
俺飲みもん持ってっから、玲汰二人の事案内しといてよ、と。
「もう勝手知ったる玲汰の家って感じやなぁ」
そんな二人のやりとりにくすくすしながら葵さんが流鬼にコンビニの袋と何かを渡している。

今思えば
家にきてから一言も言葉を発する事のない幼馴染に変だ、と思わなかったのが不思議だった。


流鬼と葵さんが見たいと言ったその映画はちょっとマイナーなB級ものだった。
正直あまり映画を見る習慣のない玲汰にとって少し退屈なそれ。
ソファーに寄りかかりながら画面に集中してるとは言い難いが、何とか寝ずに見ていた。
四人で座るには狭いから、と葵と麗は床に座り、その背中をソファーに凭らせ、実に暑っ苦しく四人がくっついていた。
「玲汰、あんまり好きじゃねえだろ?これ」
退屈そうにしてるのが出てしまったのか、横にいる流鬼がくすくすして腰に腕回してくる。
まあ、それでも飲んで眠かったら寝てもいいし、と。
玲汰の手には葵が持ってきたもののうちの一つである缶が。
「どうせ明日も休みやし酒呑んで酔っ払っても平気やろ?」
そう言いながら他の三人の手にももちろんあって。
ちゃんとお酒に強くない事を考慮してか、甘いカクテル。
「ん……」
とくに自分にとって面白くはないその映画を見ながら何もすることなくちびちびとそれを呑んで行く玲汰

軽くなっていく缶とは裏腹に
その身体は
さっき忘れた熱を
急激に
甦らせた。

「っ……あっちくねぇ?」

暫くして訪れた急激な身体の異変。
熱いと言うか
身体の奥底からくるソレ。

「そっか?」
映画に夢中な流鬼からは気のない返事。
回された腕が動くたびに過剰に反応してしまう玲汰の身体。

「あちいの俺だけか……」
麗は?とずっと黙ったままの幼馴染に聞いてみる。
「ぁ……ちょっとあちいかも」
暫くするとそんな答え。
微妙な間と微妙に憂いを含んだ声。
こんな声だったか、と考える前に流鬼の指先が不意に腰骨をなぞる。
「っっぁ……」
とっさに玲汰の口から漏れる濡れた声。
両手で口を塞ぐも遅く、その声は部屋に響く。
「な〜に?玲汰ってばんな陳腐なエロシーンで興奮してきちまった?」
火照る顔を画面に移せば、そこには男女のもつれ合うシーン。
腰周りを弄る流鬼の指に身体が過剰に反応してしまっているのがわかる。
ふ、っと動く。
それだけでぴくぴくと身体が奮えてしまう。
「玲汰ってばエッチだなぁ〜」
くすくすと低く耳元で響く流鬼の声。
「ちょ、、、やめ……」
明らかに楽しんでるとしか言えない流鬼の身体をはがそうと必死に腕を突っ張るもその身体はびくともせず。
むしろ玲汰の腕に力が入ってないようで。
「流鬼〜?あんまり玲汰ん事いじめんなて」
すっかり忘れてた二人の存在をその声で思い出す。
「虐めてなんかいねーよ」
だって我慢してんのマジ可愛いじゃん?と目の前で話し始める二人。
会話に入ってこない麗をふっとみたら、麗の様子がおかしいのに気付く。
「……」
黙っていたらあっさりと
さも当然のように
「流鬼も人が悪すぎやよ」
薬盛っといて、と。

「冗っ…談……」
流鬼の手が裾から中に入ってくるのにすらじれったさを感じてしまう。
傍に流鬼以外がいるというのにこうも反応してしまう自分の身体が淫乱のように思えて瞳が潤み始める。
「玲汰〜?」
今日はな、流鬼からの提案なんよ?と気付けば葵さんの声が耳元でした。
気付いたときには玲汰の身体は葵の手によってソファーから床に下ろされ、その身体を縫いとめられていた。
「葵さん〜?今日の趣向違うっしょ?」
そんな葵の行動に流鬼が楽しそうにくく、っと喉奥で笑いながら麗の方を向き話に乗ってきた葵さんが悪ぃんだからな?と。
実に楽しそうなその顔。
「玲汰があんまりにも可愛くて」
悪い悪いと言う葵の姿は全然悪びてない。
むしろ何かたくらんでるようなソレ。
時々見せるその表情。
「今日は麗に玲汰ん事やってもらおうって話やよな」
流鬼もええ趣味やなぁ〜と言うその声は至極楽しそうなもので。
「そそ、俺らは映画鑑賞?」
絶対面白いと思うし、主演女優玲汰、主演男優麗?なんて笑いながら脚を組む流鬼。

「で、葵さん、麗の方は大丈夫なのかよ」
玲汰はもう大丈夫だと思うけど、そっちは?と。
「それやったら心配いらんよ?」
実は仕込みばっちりやよ、と、口端だけ上げてにぃっとする葵。
「麗〜?ソレ、とってもらいたくて達かせてもらいたいんやったら、わかる、やろ?」
俺の言いたいことが、と麗の耳元で低くそう囁く。
とたんにぴくんと弾かれるように跳ねる麗の身体。
「……うっわ〜、葵さんえげつねぇし」
その二人んやり取りで何かを感じる流鬼。
大方玩具でも突っ込まれているのであろう。
だから会話数が少なかった。
そう言うことだ。


「やめっっ……麗っっ」
既に力が入らない所か、床の冷たさすらも快楽に変えてしまうくらい、その薬の効果は絶大だった。
葵に命令され玲汰の傍ににじりよる麗。
その目は達したいのに達する事の出来ない辛そうな表情。
「ごめ、玲汰」
そう言う声はすでに濡れたもので、その麗の吐息すらも玲汰の身体をひくつかせる。
しかし、流鬼ではない他人、それも幼馴染。
そして流鬼が傍にいる。
それだけで抵抗に値するもので。
「っっっ・・・」
脚を蹴り上げ嫌がる玲汰を麗は強引にその力でねじ伏せる。
その際に一発蹴りが顔に入り麗の何かのスイッチが入る。
「……大人しくしてよ?」
俺だって苦しいんだから、と。
「んな、、、」
てめえの苦しさなんて知った事か、といいたいが、その台詞は麗の次の行動によって阻まれた。
「っっ……!!」
ブチブチブチという盛大な音と共に飛び散るボタン。
そして床にあたりぱらぱらぱらと乾いた音をさせるソレ。

「ちょっと、うっさんってばマジいっちゃってねぇ?」
まあ、それはそれで面白いけど、と腕組みしてる流鬼は傍にある酒に手を出す。
「麗にアレ突っ込んで結構経つんよ」
小型でな?音とか全然小さいんよ、それに薬塗ってあるしなあ、と暢気に煙草に火をつける葵。
「葵さんマジ俺より全然鬼畜じゃん」
あたかもDVDでも見ているかのような二人。
「こっからうっさんどうすっか賭けっか」
「ぁ〜、それいいやん」

そんな二人の会話も耳には届かず、麗は引きちぎった玲汰のシャツの下から見える白い肢体にごく、っと喉を鳴らす。
「いつも流鬼にされてんだろ?」
何かが外れてる麗にとっといつもからは考えられない事を言う。
「すっげ、、オンナみたいに勃ってるし」
薬の効果もあり、胸の中心で触れられてもいないのに主張しているソレ。
「んまそう」
なおも抵抗しようとする玲汰の両腕を一つにまとめ、頭の上で床に縫いとめながら身体を両足の間に滑らせる。
そうすれば目の前にある胸の突起。
迷わず舌先でねっとりと嘗めあげ、ぱく、っと口に含んだ。
とたんに上がる玲汰の濡れた声。
我慢しようにも溢れてしまった甲高い声。
その声は極上の絹のように滑らかに室内に響き渡る。

「玲汰ってこんな声出すんや」
「可愛いっしょ?結構ハマんぜ、あの声出させるの」
普段恥ずかしがって声出さねえからよ、と。
「っっ!!!」
ふいに麗が玲汰の突起を歯で噛んだのか、玲汰の身体がびくん、と大きく跳ねる。
薬の効果も手伝って、痛みすら快楽に変えられ自分の身体が変化していく。
いや、変化させられる。
「麗〜?ちゃんと玲汰の下も触ってやりぃ?」
麗が一向に胸から下にいこうとしないのに葵が言葉を投げかける。
その声は麗にとっては麻薬そのもので。
まだためらいがあった次のステップに移すものとなった。


「ぅ……ぁっッ」
麗の手によって露にされる玲汰の下半身。
下着ごと一気に脱がされ、空調の効いた部屋の外気に触れ、ぶるりと震える肢体。
そして中途半端に袖に引っかかってるだけの状態のシャツ。
それが玲汰の動きを制限して妙な拘束感を生んでいた。

「すっげえエロいやん、玲汰」
その他人の恋人と自分の恋人が仲良くしてる姿は葵と流鬼にとって楽しいものとなってた。
もちろん自分達の目の前で自分達がさせている、と云う状況だからこそ。
「ャっっめ……ろ」
それでもなお麗から逃げようとする玲汰にさすがの麗もち、っと舌打ちをする。
そしてとった行動。
「っっ!!!」
自分のベルトと玲汰のベルトで右手と右足、左手と左足。
それぞれをきつく締め付ける。
脚が上にもってこられた結果、それはM字に開脚され、玲汰の身体を余す所なく外気に晒さした。

「おいおいおい、葵さん、うっさんにこう言うプレイした事あんだ?」
「ぁ〜……有るなあ」
まさか麗がここまで乗ってくるとは思わず、さすがの流鬼も呑むのをやめて、二人の痴態に見入る。
普段自分一人しかみない玲汰のソコは、ヒクヒクとひくつき、あたかも誘っているかのように見える。
玲汰自身からはすでに蜜が溢れ始め、後ろまで伝い、濡れたそこは余計に強調されていた。

「うっさん、玲汰のソレ嘗めてやれよ」
でも達かせんなよ?と非道な事を言う流鬼。
すでに天井を向いて蜜を垂らしているソレに麗はそっと舌を這わせる。
とたんに口腔内に広がる苦い特有の味と匂い。
「麗?それ吐き出したらお仕置きやよ?」
あまりフェラが好きではない麗に先にそう言う葵。
「つかさー…うっさんもしかしてあんま上手じゃねえ?」
そのぴちゃぴちゃと音はすれど、一向に玲汰の熱が上がってこないのを見て流鬼が苦笑いする。
「そうなんよね」
それにやはり微妙な表情で答える葵。まあ、期待はしてへんしと。
「うっさん〜、玲汰後ろのが感じるぜ?最近」
仕方がないから助け舟を出す。
「葵さんどうせ、いろいろ持ってきたんだろ?」
それだせよ、と催促する流鬼。
「ま〜な〜」
にやにやしながら大きな袋を麗に向かって投げる。

どさっと大きな音をたてて床に放り投げられたそれから衝撃で中のものが飛び出る。
そこには色とりどりのいわゆる大人の玩具。
「葵さんのがいい趣味じゃねーか」
その数の多さに笑いがこみ上げる。
「半分くらいは戒くんから貰ったんよ?」
ほら、戒くん雅さんに使うから、と笑いながら言うが、残り半分でも十分だと突っ込みを入れたいほどの量だった。
「ローションも入っとるし、麗、玲汰ん事気持ちよくしたりぃ」
その言葉を発端に麗の身体は動いた。


「ひゃっっ……!!」
冷たいローションを直に玲汰の後孔にぼたぼたと垂らす。
自身から後ろに伝い、玲汰の下半身はびちょびちょに濡れる。
TV画面から流れたままの映画の薄暗い光にあたり、そこは卑猥さをより一層深くしていた。
それを両手でねちゃねちゃと肌の上を滑らせ、さらに内股へと粘液をのばしていく。

「麗―?それ薬入っとるから…ってもう遅いか」
量気をつけぇ、と云う前に、ボトルを見ればすでに空っぽなそれ。
ふと玲汰の方を見れば、息はすっかりと上がり小刻みに震える身体と今にもはちきれんばかりの玲汰自身。
麗の指先は玲汰自身の先端を執拗に弄り、あたかも先端を開き、指を押し込めんばかりにきつく愛撫していた。
「っっ……っ」
その痛みと快楽に玲汰の瞳からはいつしか涙が溢れ始めその頬をぬらしている。

「なんかうっさんのプレイって絶対マニアックな気がするんだけど」
その尿道を弄る姿をまじまじと見ながらぼそっと言えば、苦笑する葵の声。
「どーせ、葵さんがするんだろ?」
うっさんに、と。
「否定はできやんな」
そんな会話を上でされてるとも気付かず、麗は先端を弄ってた指をつい、っと後ろに滑らせる。
すでに淫らにひくつかせ指先で入り口をなぞるとそれだけでまるで指を飲み込んでしまいそうな感覚。
「玲汰のココ、めちゃくちゃ感じてるよ」
言いながら躊躇なく一気に指を3本中に差し入れぐり、っと内壁を引っかく。
「!!!!」
急激に拡げられる痛みと内壁を擦られる快楽に玲汰の腰は大きく跳ねる。
「ぁ、うっさん、玲汰狭ぇから…」
気をつけないと切れるから、と云う前にすでに玲汰の下腹部はローションに混じり、赤い筋がマーブル状に広がってる。
「ぁ〜あ…」
ごめんな、流鬼,なんてすまなそうな葵の声。
「まあ、いいんじゃね?玲汰気持ちよさそうだし」
こればっかりはしゃあないっしょ、と。
現に麗の指によってぐちゅぐちゅと拡げられ、内壁を擦るたびに卑猥な音を響かせるそこ。
指の動きに合わせ淫らに内壁が指に絡みつくのは麗にとっても心地よいものであって最高だった。
「っんく……」
指先を中でバラバラと動かせば、玲汰自身から蜜が溢れ、声を我慢しているつもりであろうが、その声すらもかみ締める口端から溢れる一方だった。

「玲汰のすげえ」
そう言う麗の顔にも余裕はあるわけではなく、時折ぶるりと身体を奮わせる。
「もうそれ突っ込んでやりぃよ」
麗も限界やろ?と葵が悪魔の一言を麗に言うと、麗はまるで自分が犯されてるかのような濡れた瞳で一瞬だけ葵の方を向き、その後一気に指を引き抜き玲汰に言われるがままに一番傍にあった玩具を突っ込んだ。


「っっっ!!!!」
飛び散る玲汰自身から吐き出された蜜は麗の顔面にもろあたり
玲汰はバイブを挿入された瞬間一気に達して、意識を飛ばした。


ブルブルとバイブの乾いた音と映画のエンドロールの流れる音。
「麗、合格やよ」
今まで座ったままだった葵がすっと立ち上がり麗の頭をぽふっと。
麗にはご褒美やらんとなー?とにこにことして。
「俺も満足したし、玲汰にこれの相手してもらうか」
意識を飛ばしたばかりの玲汰の手足の戒めを外し、ぐいっと身体を起き上がらせる流鬼。

受け子ちゃん二人の変態プレイで十分に盛った攻め二人に翌日全く使い物にならない位ヤラれたのはこの先の話。

END




〜あとがき〜


13031キリキクです。

お題目は

葵麗、流玲前提の、麗玲でお願いします!!!
葵ちゃんに命令されて、麗が玲汰を強姦☆的なのを希望します(*´∀`*)
媚薬とか玩具とか使って、激しくSMだと嬉しいです!!!!(ゎ

だったので、頑張ってみましたが、途中でもう収集つかなくなってこのままだとまた前後とかにしないとヤバそうになったため強制終了(苦笑)

狂雅さん申し訳ありません。
力つきました・・・。結局四人っちゅうのはなかなか難しいですな。

そしてHPにもいかせて頂いたのでちょろっと雅さん出してみた(ぇ)名前だけ(それもわしは受け派なんで/笑)

激しくSMってトコだけはクリアできずに申し訳ありません!!!

それでは


葉月透夜